イオン導入で肌の若返りを

皮膚の若返りに必要なビタミン類を、
超音波（振動によって皮膚の角層の細胞に空洞形成を起こします）や、
イオントフォレーシス（電流を流してイオン化します）
といった科学的テクニックを利用し皮膚の深部に浸透させます。
ビタミンを皮膚にただ塗るだけより、約４０倍から１００倍効果が高まることがわかっています。

ビタミンA、Cを浸透させみずみずしさ、はり、弾力のあるお肌を手にいれませんか？

かさかさ、かゆかゆ。

ひざ下から足、腰まわり、背中等が痒くありませんか？
粉をふいたようになっていたり、掻いて、赤いブツがでたりしていませんか？
冬は乾燥から皮脂欠乏性湿疹となり、
ひどくなると、貨幣状湿疹（貨幣のような丸い形に赤いブツがかたまって、少しじゅくっとします）、
自家感さ性皮膚炎（全身に赤いブツが出ます）になったりします。

痒くはないけれども、かさかさしている方は、保湿クリームで湿疹を予防しましょう。

痒くなってしまった時は、早めに薬で痒みを抑えて、掻いてしまわないようにしましょう。

毛穴の黒ずみ、悩んでいませんか

レーザーピーリング、を顔面に行うことで、古い角層（皮膚の表面の層）を取り除き、皮膚の再生をうながします。さらに鼻や頬の毛穴に詰まった汚れや皮脂を取り除き、毛穴をひきしめ、黒ずみが改善されます。お悩みの方は、お試しください。

しみの悩み

しみ　と一口にいっても、いろいろなしみがあります。レーザーでなければ薄くならない、と思い込んでおられる方が多いですが、以外に診察室で簡単に治療できる場合や、飲み薬のほうが向いている場合もあります。
先日、患者様に、
「今まで長年、畑仕事を一生懸命やってきて、しみがたくさんできてしまったので、これからはお金をかけでも、しみを取って、きれいになりたいのです。」
と言われました。
まずは、冷凍療法（液体窒素を綿棒につけてしみにあてる方法：保険診療でできます）をお勧めしましたが、どうしてもレーザーで取りたいとおっしゃいます。
しみを取りたいという気持ちの強さの現われでしょうか。

お金をかければきれいになれるという訳でもありません。
ゆっくり、あせらず、一番よい方法で、きれいになっていただき、喜んでいただきたいです。

冬のみずむし

冬こそ水虫の治療を。冬は温度、湿度が低く、真菌の繁殖が抑制されています。
この時期にまじめに薬を塗布し、完全に退治しましょう。
夏に戦うよりは断然楽勝ですよ。

レーザー治療中

レーザー治療中です。シミがある場合や脱毛にこのレーザーが威力を発揮します。

まさだ皮フ科の職員です。

　　 みなさまよろしくお願い致します。お待ちしております。

外来の受付

外来の受付です。気軽に相談に来てください。

レーザー治療

レーザーにて治療を行った場合の症例です。患者さまによっては炎症を起こしたりすることもありますので、十分診察を行わせて頂いてから治療を行います。

美容皮膚科

美容専門の診察および治療室です。医療用のレーザーをおいて脱毛やしみとりなど行います。
またメディカルピーリング、イオン導入も行っておりますので、気軽に相談してください。女性医師が行いますので、女性の方は特に御安心ください。

診察室

診察室です。こちらで皮膚の状態を診察させて頂きます。

病院の外観の写真です。

ビルの３階にまさだ皮フ科があります。一般の皮膚科診療を行っていますが、脱毛レーザー、ピーリング、イオン導入、シミとりなど美容皮膚科も行っています。

ごあいさつ

２月１日、郷東町、西高松メディカルビルイーア３階にて、まさだ皮フ科を開院いたしました。
クリニックの情報を乗せていく予定です。